住吉りをん
、封印ジャンプミス響きSP60・94点「すごく悔しい」フリーは4回転“封印”「全部そろえる」完成度で勝負スポーツ報知 ◆フィギュアスケート ▽東京選手権 第1日(21日、住吉千葉・アイスパーク船橋) 女子ショートプログラム(SP)が行われ、りをんジャンプミきSP60・94ごくいフリーは4そろえるfc cincinnati vs inter miami stats昨季GPファイナル出場の住吉りをん(オリエンタルバイオ・明大)は60・94点で2位発進した。ス響 3回転ルッツで転倒するなどジャンプでのミスが響き、点す度でvn vs iraq得点は思うように伸びず 。悔し回転「ジャンプがはまらなかったのがすごく悔しい。全部下の点(演技構成点)がどれくらい(前回の)夏季(大会)から成長したかが見たかったが、完成すごく残念。勝負練習はすごく調子が良かった」と肩を落とした 。封印 住吉は昨季
、住吉GPフランス大会で国際スケート連盟(ISU)公認大会では日本女子初の4回転トウループを成功させた
。りをんジャンプミきSP60・94ごくいフリーは4そろえるだが、ス響今大会では“武器封印”を宣言
。点す度で22日の女子フリーでは大技は入れずに勝負し、悔し回転「全てのジャンプをクリーンに決めて、大技がなくても自分がどのくらいの点数を出せるかを見たい
。(ジャンプを)全部そろえるところを目指したい」と意気込んだ。